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私がこれまで行ってきた勉強方法では…
「なかなか理解ができない」
「覚えられない」
といった状況でした。そこで、試行錯誤の結果,,,
“Notion×Anki“を使った学習法”が、自分にとって「最も理解しやすい方法だ」という結論に至った。
この方法が正しいというつもりはありませんが、「私はこの方法で改善された」という体験ベースのお話です。
私の今までの勉強方法では「理解が進まない」という悩みを抱えていた。
その悩みを解決した”構造化学習”を共有することで、同じ悩みを持つ人の手助けとなる、ひとつの手段となればと思っています。
- この記事でわかること
- ・勉強が苦手でも理解が進む「構造化」の考え方
・NotionとAnkiを組み合わせた学習法の全体像
・どんな学習ジャンルにも、業務改善にも応用できる再現性の高い方法
目次[閉じる]
現状の勉強方法では理解できなかった理由
どんな出来事・体験から勉強方法を考え始めたか
学生時代から勉強は得意ではなかったし、勉強なんてほとんどしていなかった。
以前の私の勉強方法は以下のとおり
- 以前の勉強方法
- ・テキストを読みながら、マーカーを引く
・ノートに書き写し、マーカーを引く
といった感じ。この方法を否定しているわけではありません。
実際にこの方法で勉強していて、上手くいっている人も多いと思います。
が、しかし、私の場合、この方法だと理解が追いつかず、覚えるのにも時間がかかっていました。
社会人になってからも勉強はしていませんでしたが、仕事やプライベートで以下のような場面が増えてきました。
- 困った場面
- ・IT知識が必要な場面が増えてきた
・業務改善など思考の整理と具現化をする場面が増えてきた
・プログラミングの知識や資格学習の必要性を痛感した
・勉強してもなかなか理解できず、覚えられない
そこで、自分に合った勉強方法を試行錯誤している中で…
「全体を構造化し、関連性を可視化すると理解しやすい」という気づきに辿り着きました。
参考にした情報
勉強方法の模索には、ネットで「効率的な勉強方法」「暗記方法」などを夜な夜な検索しまくっていました。
ノート術や考え方、進め方など、勉強方法といっても多種多様なやり方があることに気付かされました。
なぜ構造化が必要だと気づいたのか
どんな疑問を持ったか
- 疑問
- ・なぜ、現状の勉強方法で理解が進まないのか
・どうすれば効率よく覚えられるのか
・そもそも「理解しやすい構造」とは何か
構造化とは何か?
情報を分解し、関連性を整理し、順序をつけることだと私は感じています。
ただ、これだと少し分かりにくかったので、私は以下のように理解しました。
勉強する項目のフォルダ(大分類)を作り、その中にファイル(中分類)(小分類)を入れていって、階層を作る」
例:ネットワーク
・大分類:ネットワーク
・中分類:OSI参照モデル
・小分類:各層の役割
・要点:第3層=経路選択と転送
例:簿記
・大分類:簿記
・中分類:仕訳
・小分類:勘定科目
・要点:借方=増える / 貸方=減る(科目による)
簡単な例ですが上記のようなイメージです。
このように構造化すると、以下のようなメリットがあると感じています。
- 構造化のメリット
- ・勉強項目を関連付けることで理解が進む
・情報が整理され、全体把握ができる
・「どこが分からないのか」が可視化される
・「どこが苦手なのか」が可視化される
今までは「点」で理解しようとしてなかなか理解が進まなかった。
学習を構造化し「面」全体像と関連性を整理することで、理解しやすくなったと感じています。
私が実際にやっている構造化の手順
STEP 1:Notionに学習テーマを登録
Notionに作成した項目に沿って学んだ内容を登録。
以下の画像は、Notionでレコードに表示される内容と、レコード内の項目内容です。


STEP 2:Ankiに登録
Notionの内容をそのままAnkiに登録します。
以下はAnkiの画面です。

STEP 3:毎日Ankiで反復
NotionとAnkiの構造が同じなので、理解と記憶が同時に進む。
STEP 4:分からなくなったらNotionを見返す
Notion内の各項目の下にフリースペースを設けており、そこに学習内容をメモしています。
その学習内容のメモの要約を、各項目に反映させているという構成になっています。
また、Notion内に各勉強項目の全体像がわかるように、MAPを作っています。

このMAPは、学習テーマを登録するレコードと紐づいており、大分類を基準に連動しています。
また、大分類は毎回入力していると、バラバラになってしまいます。
そこで、大分類だけをまとめたデータベースを作成しており、学習メモと全体MAPに紐づけています。
このような構成で、学習全体の把握に役立てています。
自分の中での変化
学習方法を構造化を意識したものに変更したことで、自分の中で変化がありました。
- 自分の変化
- ・勉強が「苦手」「苦痛」から「理解できる」に変わった
・学習内容の関連性が見えるようになり分かりやすい
・記憶の定着が以前より圧倒的に早くなった
私は勉強は好きではありませんし、めんどくさいです。
でも、構造化を意識した勉強方法を行うようになってから、理解が進むようになりました。
「理解できている」という小さな成功体験のおかげで、勉強が面白いと感じる感覚が生まれ始めました。
その結果、以前より勉強する時間が自然と増えていることに自分でも驚いています。
理解できないのは”構造”がないだけ
新しい視点
「理解できないのは、構造が見えていないだけ」
個別の学習内容を理解するのはもちろんだが、他の学習内容との関係性や全体像の把握を同時に活用することで「学習内容の整理」「思考の整理」が促進され、効率的に学習できる。と感じています。
役立つポイント
- ポイント
- ・どんな学習や業務改善なども「大分類 → 中分類 → 小分類」に分けると理解しやすい
・NotionとAnkiを組み合わせると、構造化と暗記が両立できる
・NotionとAnkiを”同じ構造で同期”させると迷いが減る
今後に活かす考え方
- 考え方
- ・まず全体像を作る
・関連性を可視化する
・抽象化した一言で覚える
・反復はAnkiに任せる
・詳細の振り返り、全体把握はNotion
構造化学習をさらに磨くために
NotionとAnkiを活用した、学習の効率化と思考整理、情報整理を日常的に活用する。
構造化で”考える”こと”記録する”ことを自然にできるように習慣化する。
試しいたいこと
- 試行内容
- ・プログラミング学習を構造化してAnkiに落とし込む
・仕事やプライベートのプロセスの改善にも活用してみる
改善したいこと
- 改善内容
- ・中分類、小分類の粒度をより最適化する
・NotionとAnkiを使いながら修正していく
習慣化したいこと
- 習慣化内容
- ・Ankiを活用した、毎日の反復
・学んだ内容を必ず構造化して、Notionに記録する
・構造化の思考、手法を使った記録
構造化すれば、勉強は”理解できるもの”に変わる
今回の思考の意味
「勉強が苦手でも、構造化すれば理解しやすくなる」ということを確信できた。
今回ご紹介した、NotionとAnkiを使った構造化学習方法が、必ずしも正しいというわけでわありません。
ただ、私はこの方法が一番やりやすく、理解が進み、勉強方法の悩みが改善されました。
多種多様な勉強方法がありますが、結論は自分に合った勉強法”オリジナル勉強法”が最強だと感じました。
自分の勉強方法を見つけることができれば、勉強の効率は飛躍的に向上すると信じています。
同じように、自分に合った勉強方法を探しているひとの参考になれば幸いです。
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