※本記事にはPR(アフィリエイトリンク)が含まれています。
テキストを読んでも「わかった気がするだけ」実際に問題を解いてみると、解けない…
このような経験は、ありませんか。一度はあるはず!
私もずっとそうでした。
この記事では、私が行なっている構造化学習方法とNotion×Ankiを組み合わせた具体的な勉強方法をご紹介します。
特別なスキルは不要です。同じように勉強方法を模索しているあなたの、ひとつの参考になれば幸いです。
- この記事を書いた人
- こたつに入りながら、資格学習とプログラミングをゆっくり学んでいます。
うまくいかないことも含めて、正直に書いています。
【PR】オンライン学習プラットフォーム「Udemy」で講座を探してみる
なぜ勉強方法を変えようと思ったのか
私生活や仕事において、IT知識があれば効率的に進むと感じる場面が増え、資格やプログラミングの知識の必要性を感じるようになりました。
ただ、いくら勉強しても理解ができていない。覚えたと思っていても次の日に問題を解こうとすると、解けない。
そんな繰り返しに、疲れと焦りを感じていた時期がありました。
私は仕事でも勉強でも、その部分だけ教えられても理解しづらい。
「全体の中のこの部分で、こんな感じにつながっている」といった具合に理解するタイプ。
じゃあ「全体を構造化して、関連性を見えるようにすると、理解しやすいのでは」
これが、勉強方法を変えてみようと思った、はじまりでした。
変更前の勉強方法
以下の様な感じでした。
- 以前の勉強方法
- ・テキストを読みながら、マーカーを引く
・ノートに書き写し、またマーカーを引く
この方法が悪いとは思っていません。実際にこの方法でやっている人は私の周りにもいますし、うまくいっている人も多いと思います。
ただ、私の場合は「点」として情報を追ってしまい、全体のつながりが見えないまま進んでいました。
その結果として…
- 結果
- ・理解が進まない
・覚えるのに時間がかかる
・応用が効かない
という状態が続いていました。
【PR】オンライン学習プラットフォーム「Udemy」で講座を探してみる
変更後の学習の流れ
STEP 1:Notionに学習テーマを構造化して登録する
まず、学ぶ内容を「大分類 → 中分類 → 小分類 → 要点」という階層で整理します。
フォルダとファイルのイメージです。
例:ネットワーク
・大分類:ネットワーク
・中分類:OSI参照モデル
・小分類:各層の役割
・要点:第3層=経路選択と転送
例:簿記
・大分類:簿記
・中分類:仕訳
・小分類:勘定科目
・要点:借方=増える / 貸方=減る(科目による)
以下の画像は、Notionでレコードに表示される内容と、レコード内の項目内容です。


この構造をNotionのデータベースに登録していきます。
各項目の下にはフリースペースを設けて、学んだ内容のメモも残せるようにしています。
また、Notion内に学習テーマ全体の「MAP」も作成しています。
大分類を基準にレコードと連動させることで、どこに何があるかが一目でわかる構成になっています。
STEP 2:Notionの内容をそのままAnkiに登録する
NotionでまとめたものをAnkiのカードとして登録します。NotionとAnkiで同じ構造を使うのがポイントです。
どちらを見ても同じ階層・同じ順番なので、迷いがありません。

STEP 3:毎日Ankiで反復する
Ankiは間隔反復法で、自動で復習タイミングを調整してくれます。
「今日復習すべきカード」だけに集中できるので、余計なことを考えずに続けられます。
NotionとAnkiの構造が一致しているため、個人的には「記憶と理解が同時に進む」という感覚があります。
STEP 4:分からなくなったらNotionを見返す
もし、Ankiで「これってなんだっけ」となったら、Notionに戻ります。
各項目の下に残してあるメモや全体MAPを確認すると「あ、ここがわかってなかったんだ」と気付けます。

勉強方法を変えてわかったこと
この方法に変えてから、以下の様な変化がありました。
- 変化したこと
- ・「苦手」「苦痛」だった勉強が「理解できる」に変わった
・学習内容のつながりが見えるようになった
・記憶の定着が、以前より圧倒的に早くなった
正直、勉強は私にとって苦行です。今もそう思っています。
ただ、「理解できた」という小さな感覚が積み重なると、次をやりたくなる。
気づいたら以前よりも勉強している時間が増えていた。という変化が私自身も少し、驚きました。
「理解できている」という小さな成功体験のおかげで、勉強が面白いと感じる感覚が生まれ始めました。
その結果、以前より勉強する時間が自然と増えていることに自分でも驚いています。
「理解できないのは、構造が見えていないだけかもしれない」
そう思えるようになったのが、一番の気づきです。
次にやること・続けていくこと
試してみたいこと
- 検証
- ・プログラミング学習を構造化して、Ankiに落とし込む
・仕事のプロセス改善にも構造化の思考を活用してみる
改善していきたいこと
- 改善
- ・中分類、小分類の粒度をもう少し最適化する
・使いながら、少しずつ調整していく
習慣にしていきたいこと
- 習慣化
- ・Ankiでの毎日の反復を続ける
・学んだことは必ず構造化してNotionに残す
完成系を目指すよりも、使いながら育てていく感覚で続けていくつもりです。
まとめ
- 要点
- ・「大分類 → 中分類 → 小分類」の構造で整理すると、理解しやすくなる
・NotionとAnkiを同じ構造で使うと、理解と記憶が同時に進む
・自分に合った勉強方法を見つけることが、効率より大事かもしれない
今回ご紹介した方法が、すべての人に合うとは思っていません。
ただ、「勉強しているのになぜか頭に入らない」と感じているあなたに、ひとつの選択肢として届けば嬉しいです。
【PR】オンライン学習プラットフォーム「Udemy」で講座を探してみる
コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://kotatsu-dev.com/learning-journey/notion-anki-structured-learning/trackback